「いまの愛子さまは別人にすり替わっている!」と宮内庁に毎日電話している者など、人物の入れ替わり妄想に囚われている人をしばしば見かけます。
そんな中、ついに自分もそうなっちゃったか…!?と思わされるポストが。
この人物、覚えていますか?コロナ騒動期に過剰な感染対策&mRNAワクチン激推しを行っていた「こびナビ」の元副代表、峰宗太郎です。
コロナ論5の「コロナ君のわるものずかん」に出てたこれね。
当時、峰は口を極めてよしりん先生やサポーターを罵倒してたんですが、
その峰が、先生の名前を出して「新・ゴーマニズム宣言スペシャル脱正義論 」の内容を踏まえて「運動の目的化への警鐘」的な事を語っているから、前の個体はUFOにさらわれて元より優秀なニセモノと入れ替わったのでは…と妄想に取り憑かれかけました。
それにしても、何で急にこんな事を言い始めたのか?と思って発言を遡ると
あー、川田龍平議員によるワクチン薬害への発言を貶めたくて、若き日の川田議員が運動に個を埋没させてしまった事への批判描写がある脱正義論を持ってきたのかな?
結局、マウンティングのための道具にしただけか。
この峰という人物は、運動の是非以前に、権威・権力の威を借りて自分を絶対的な高みに置き、庶民や異論者に対して反論ではなく見下しの暴言を投げるというクセがあります。
コロナ騒動期以前にもこんな発言をしています。
冒頭に引用したポストからすると、峰は脱正義論を読んでいると思うのですが、一体そこから何を読み取ったのでしょうか。
脱正義論と言えば、テレビでコロナ煽りの急先鋒となっていた岡田晴恵も、脱正義論に影響を受けたと語っていました。
上記画像でコロナ君のセリフは、そのまま峰にも当てはまるでしょう。
そして、おそらく峰には、自らの行いが夥しい人々の「日常」を(多数の修復不可能なケースも含め)踏みにじり、壊していった自覚は微塵も無いのでしょう。
個々の発言に見え隠れする精神性は、これまた皇位継承問題に関する男系男子固執の輩と驚くほど似ている。
これもまた、昨日のブログに書いた「澱み」の一部であると強く感じます。